こんにちは。いつのまにかリケジョからリケオバサンになりつつあります、佐藤です。

毎日スキンケアはちゃんとしているのに、お肌がどんより、パサパサになっていって「年だな…」と思わずにいられません。

いつまでも同じスキンケアをしてるだけでは、肌はオバサン化していく一方!

ということで、エイジングケアができるスキンケアアイテムにを取り入れようとしています。

今私が注目しているのが、再生医療を応用したスキンケアアイテムの『クロノセル』です。

再生医療と言えば、ヒザの痛みから難病まで、いろいろな病気を治すことができる夢の技術ですね。

再生医療のカギを握るのが、『幹細胞』と呼ばれる特別な細胞で、クロノセルには『幹細胞培養エキス』が配合されいます。

きっと『幹細胞』がたっぷり入っているんだろうな!すごい!…と、思っていたのですが…

なんと、その期待が完全に裏切られることになったのです。

調べてみてわかったのですが、じつはクロノセルには、『幹細胞』はまったく入っていません!

「幹細胞培養エキスなのに幹細胞が入ってないなんて、詐欺じゃない!?」

「じゃあ塗っても意味ないの!?」

そう思って、クロノセルの成分についてくわしく調べてみました。

すると、クロノセルでエイジング効果を発揮するのは、『幹細胞』ではなくて、『グロースファクター』という成分だということがわかりました。

じつは、『幹細胞』自体はお肌に塗っても美肌効果は無く、『幹細胞』が作る『グロースファクター』という成分にお肌を生まれ変わらせる効果があるのです。

そんなハッキリ言ってものすごいわかりにくい『幹細胞』と『グロースファクター』について、わかりやすくご紹介します。

クロノセルの成分「ヒト幹細胞培養液」とは?

まず、クロノセルに入っている「ヒト幹細胞培養液」とはなんでしょうか?

「ヒト幹細胞培養液」とは、ヒトの幹細胞そのものではなく、幹細胞を増やすときにの土台となる、『培養液』といわれる液体のことです。

わかりやすく、幹細胞を野菜に例えて説明しますね。

野菜を増やすためには、畑に野菜の種をまいていきます。

この畑全体にある『土』と同じ役割をするのが、『培養液』です。

土は野菜が育つ土台としてはたらいています。

また、土には野菜が育つのに必要な水分や栄養が含まれています。

同じように、『培養液』には、『幹細胞』が育つ土台になるのと同時に、必要な水分や栄養が含まれているものです。

クロノセルに配合されている『培養液』は、野菜を収穫した後の、栄養や水分がまだたっぷり入ったままの土だと思ってください。

名前からして「幹細胞が入っている液」のように思ってしまいますが、幹細胞は入っていませんので、ご注意ください。

クロノセルの「ヒト幹細胞培養液」に入っている有効成分は?

では、幹細胞が入っていないただの培養液が、どのようにエイジングケアをしてくれるのでしょうか?

これらの培養液の中には、細胞が増えるために必要な水分や栄養分だけでなく、幹細胞が作る『グロースファクター』と『サイトカイン』という非常に重要な成分が入っています。

『グロースファクター』と『サイトカイン』は、『肌の細胞になれ!』『脂肪の細胞になれ!』などの命令を担う物質です。

『グロースファクター』や『サイトカイン』がないと、細胞が増えるための栄養や水分が足りていても、いつまでたっても細胞は出来ていきません。

イメージでいうと、『グロースファクター』や『サイトカイン』は『料理人』のようなイメージです。

たとえばカレーを作ろうと思ったら、にんじん・たまねぎ・じゃがいも・肉・カレー粉などの材料がいりますが、材料を揃えただけではカレーにはなりません。

料理をする人が「今日はカレーにしよう」と思って、料理をしてはじめてカレーが出来上がります。

同じように、細胞が増えるためには栄養分だけではなく、「肌の細胞になれ!」「脂肪の細胞になれ!」などの命令が必要なのです。

この命令の役割をするのが『グロースファクター』や『サイトカイン』です。

お肌の細胞が『グロースファクター』や『サイトカイン』を受け取ると、細胞が活性化して肌の細胞や脂肪の細胞などに変わります。

こうして若い元気な細胞がどんどんできていくので、肌の内側からハリやツヤが戻ってきてくれるのです。

クロノセルに配合されている「ヒト幹細胞培養液」は3種類あり、正式には以下の名前となっています。

  • ヒト線維芽細胞順化培養液
  • ヒト脂肪細胞順化培養液
  • ヒト骨髄幹細胞順化培養液

それぞれどんな培養液なのかを詳しくご説明します。

クロノセルの成分①ヒト線維芽細胞順化培養液

「ヒト線維芽細胞順化培養液」とは、「線維芽細胞」という細胞を増やすときに使う培養液です。

「線維芽細胞」とは、お肌のハリや弾力を保つコラーゲンやエラスチンなどを作るとても重要な細胞です。

加齢によって線維芽細胞の働きが弱くなってしまうと、コラーゲンやエラスチンがお肌の中で不足して、しぼんだシワシワの肌になってしまいます。

線維芽細胞培養液には細胞に刺激をあたえる『グロースファクター』が含まれているので、このエキスをお肌に塗ることで、コラーゲンやエラスチンの産生をサポートする効果があります。

クロノセルの成分②ヒト脂肪細胞順化培養液

「ヒト脂肪細胞順化培養液」とは、脂肪細胞を増やすときに使う培養液です。

『脂肪』というと、お腹やお尻にたまる邪魔者というイメージがありますが、お肌のハリや潤いにはある程度の脂肪が欠かせません。

ダイエットをすると肌が荒れたりパサついたりしてしまうことがありますが、これはお肌がうるおいを保つために必要な脂肪まで減らしてしまっているからなのです。

そんなツヤツヤ肌には無くてはならない「脂肪細胞」を増やすために使われるのが、「ヒト脂肪細胞順化培養液」なのです。

脂肪細胞培養液にも細胞に刺激を与える『グロースファクター』が含まれており、お肌の細胞を活性化させ、潤いと弾力のある肌に導きます。

クロノセルの成分③ヒト骨髄幹細胞順化培養液

ヒト骨髄幹細胞順化培養液とは、骨髄幹細胞を増やすために使われる培養液です。

骨髄とお肌は一見関係がなさそうなので、なぜ骨髄幹細胞の培養液が入っているのか疑問に思いますよね。

骨髄幹細胞培養液には、『サイトカイン』と呼ばれる成分が入っており、『グロースファクター』と同じように細胞を活性化させる効果があります。

クロノセルに入っている成分とその効果とは?

公式ホームページをみるとクロノセルには、ヒト幹細胞培養液の他にも「グロースファクター」「EGF」「美肌菌」などなど…さまざまな成分の名前が書かれています。

これらがどんな成分でどういう働きをするのかも、くわしく見てみましょう。

クロノセルの有効成分①EGF/ヒトオリゴペプチド-1

EGFとは『グロースファクター』の一種で、日本語にすると『上皮細胞成長因子』というものです。

その名の通り、上皮細胞(お肌の表面の細胞)に作用して、活性化させる成分です。

ノーベル生理学・医学賞を受賞したアメリカのスタンリー・コーエン博士が発見した成分で、現在ではさまざまな化粧品に応用が進められています。

肌の一番表面の細胞に働きかけるので、どんよりと暗くなってしまったくすみがちのお肌や、うるおい不足でパサついた角質などをサポートしてくれます。

クロノセルの有効成分②FGF/ヒトオリゴペプチド-13

FGFも『グロースファクター』の一種で、日本語では『線維芽細胞成長因子』です。

その名の通り線維芽細胞を活性化させる作用があります。

線維芽細胞とは、お肌の弾力やハリに欠かせない、コラーゲンやエラスチンを作る細胞です。

コラーゲンやエラスチンは、肌の中で網目のような形になって、スポンジのように弾力のあるお肌を作っています。

そのため、線維芽細胞が少なくなったり、機能が落ちたりすると肌がコラーゲン不足になりシワシワのしぼんだお肌になってしまいます。

FGFで線維芽細胞を活性化させることで、肌が本来持っているハリや弾力を生み出す力が取り戻せるのです。

まさしくアンチエイジングの要となる成分ですね。

クロノセルの有効成分③IGF/合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-31

IGFも『グロースファクター』の一種で、日本語では『インスリン様成長因子』と言われています。

IGFは全身のさまざまな臓器の細胞に作用するのですが、最近の研究では表皮のターンオーバーを促進する効果があることがわかってきました。

ターンオーバーとは、お肌の細胞が古いものから新しいものに生まれ変わること。

ふつうの人の肌はだいたい1カ月をかけて古い細胞が新しい細胞に入れ替わっています。

しかし、このターンオーバーの周期は加齢によって長くなってしまいがちです。

ターンオーバーせずに古くてよぼよぼになった細胞がいつまでもお肌に残っているのが、年齢肌の原因のひとつでもあります。

つまり、IGFでターンオーバーを促進できれば、フレッシュな細胞でお肌を若返らせる効果が期待できるのです。

クロノセルの有効成分④美肌菌

クロノセルが取り入れている最先端医療は再生医療だけではありません。

クロノセルは最先端の研究で明らかになってきた『肌フローラ』にも注目し、美肌菌を配合しています。

美肌菌とは、肌の表面に常にいて、バリア機能を持っている『表皮ブドウ球菌』のことです。

表皮ブドウ球菌は、肌から分泌される皮脂をエサに酸性の物質を作り、お肌の状態を弱酸性に保っています。

お肌が弱酸性に保たれていると、アルカリ性を好む悪い菌やニキビの原因になるアクネ菌などの活動が弱まり、肌トラブルのない健康的な肌を保つことができます。

クロノセルの有効成分⑤10種類の保湿成分

さらにクロノセルは、肌に優しい天然植物系エキスを中心に、10種類もの保湿成分を配合しています。

クロノセルに配合されている保湿成分は以下の10種類です。

  • アスコルビルソン酸Na
  • クズ根エキス
  • オタネニンジン根エキス
  • ハイドロキノン
  • アロエベラ葉エキス
  • キュウリ果実エキス
  • クロレラエキス
  • カミツレ花エキス
  • アラントイン
  • グリチルリチン酸2K

どれもエイジングケアアイテムで実績が高く、あのドモホルンリンクルをはじめ高級化粧品に使われているものばかりです。

クロノセルはこれらの保湿成分が贅沢に配合されているため、角質層にうるおいを与えて柔らかくすることができます。

角質層を柔らかくできるので、『グロースファクター』や『サイトカイン』などの重要成分がお肌の内部までしっかり入ってくれて、効果を最大限発揮できるのもポイントです。

まとめ

いかにもヒトの幹細胞が配合されていそうなクロノセルですが、じつは幹細胞そのものが入っているわけではありません。

クロノセルに入っているのは、細胞を育てるのに必要不可欠な『グロースファクター』と呼ばれる成分です。

EGF・FGF・IGFなどの『グロースファクター』は、細胞を活性化させ、老化して機能が衰えた細胞を若々しく生まれ変わらせてくれます。

足りなくなった水分やコラーゲンを補うのではなく、肌の細胞を根本から若返らせてくれる最先端のスキンケアアイテムなのです。

クロノセルに配合されている幹細胞培養液は、医療現場でも利用される非常に高価なものです。

当然クロノセルもそれなりのお値段がしてしまうのですが…じつは公式サイトでははじめて購入する方限定で、1万円以上もオフになるキャンペーンが行われています。

最先端のスキンケアアイテムが手ごろな価格で手に入るなんて驚きですが、期間限定のキャンペーンですので、見逃さないように気を付けましょう!

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