こんにちは!理系オバサンの佐藤です。
「ほうれい線が消えない!?」
先日、自分が映った写真をみて思わず叫んでしまいました。
今まで私のほうれい線は、笑ったときにしかできていないと思っていました。
しかし、今回撮った写真はちょっと微笑んだ程度で映った写真です。
にも関わらずしっかりほうれい線が消えずに残っていて10歳くらい老けて見えました…
気づいた日から鏡を見るたびに口元の溝が気になった気になって仕方ない私。
「どうにかしてこのほうれい線消せない!?」とほうれい線に効きそうなアイテムを片っ端から試しています。
今私が試そうとしているのが、再生医療を応用した最先端のアイテム、クロノセルです。
クロノセルにはヒト幹細胞培養エキスという耳慣れないモノが配合されている土台美容液です。
最初は怪しいなと思っていたのですが、ネットで口コミをみると「ほうれい線に効いた!」という声がいくつか見つかったのです。
ほうれい線のような大きなシワに効くスキンケアアイテムなんてほとんどないのに、なぜクロノセルでは効果がでるのでしょうか?
ヒト幹細胞培養エキスがほうれい線に効く驚きのメカニズムをご説明します!
クロノセルでほうれい線を撃退した体験談
クロノセルでほうれい線がよくなった体験談①
もう40代も半ばで、肌全体の弾力が無くなってきたのが悩みでした。
シワがいくつかできてしまっていたのですが、どうしても我慢できなかったのがほうれい線です。
気になって気になって、笑うたびにほうれい線が濃くなってしまうんじゃないかと笑うのを控えてしまうほどでした。
正直、化粧品でシワやシミを改善できるとは思っていませんでした。
使ってみてお肌がもちもちになる化粧品はあっても、テクスチャーがそう感じさせるだけということが多かったからです。
でも、クロノセルは今までの化粧品と違って本当に驚きました。
朝晩つかってみると肌に弾力が戻ってきたんです。
ほうれい線もじょじょに薄くなってきている印象で、ヒト幹細胞の凄さに感心してしまいました。
これで笑顔にも自信がもてるようになれそうです。
クロノセルでほうれい線がよくなった体験談②
ふだんから美容には関心を持っていたので、お手入れは欠かさずしていたのですが、ほうれい線が気になるようになってきました。
リフトアップマッサージなどもやってみたのですが、くっきりとしたほうれい線がどうにも消えず、隠すにも限界があるし…と悩んでいました。
肌そのものを若返らせる方法なんてないのかな…と思っていた時に出会ったのがクロノセルです。
使ってみたら、肌にぐんぐん浸透していくのを実感!
これは本物だと感じました。
1カ月間ほうれい線にじっくり塗り込んでいったら、ほうれい線が薄くなってきました。
あんなに目ざわりだったほうれい線が、いまではもう気になりません。
クロノセルを使ってみて本当によかったと思います。
クロノセルでほうれい線はどうなる?
クロノセルのほうれい線対策とは?
クロノセルはどのようにしてほうれい線を薄くするのでしょうか?
クロノセルは、肌の弾力をつくる『線維芽細胞』という細胞を増やすことで、ほうれい線の改善をサポートしています。
そもそもほうれい線ができるのは、肌が弾力を失っていることに原因があります。
本来、お肌はベットのマットレスと同じように、潰しても元の形に戻るように弾力を持っているものです。
しかし、年齢を重ねると肌の弾力が失われていって、元の形に戻らず跡がつくようになってしまいます。
肌が弾力を失い、笑ったときの形がそのまま跡として残ってしまうのがほうれい線です。
このお肌の弾力をたもつのに欠かせないのが、「コラーゲン」や「エラスチン」などの物質です。
お肌にいい成分としてよく聞く「コラーゲン」や「エラスチン」ですが、これらはマットレスのバネのように、肌の中で弾力をたもっています。
この「コラーゲン」や「エラスチン」を作るのが、お肌の中にある『線維芽細胞』という細胞なのです。
加齢により『線維芽細胞』の数が減ったり、衰えてしまうと、お肌がコラーゲン不足=弾力不足になってしまいます。
クロノセルは、この『線維芽細胞』をサポートすることで、お肌に弾力を取り戻し、ほうれい線を薄くすることを狙っています。
クロノセルがほうれい線に効くメカニズム
クロノセルは、どのように線維芽細胞をサポートするのでしょうか?
クロノセルには、『線維芽細胞』の数を増やすために、『グロースファクター』という成分が配合されています。
グロースファクターは細胞が成長するためのスイッチの役割をする物質です。
わかりやすく例えると、「旦那の夕飯のリクエスト」のようなものです。
冷蔵庫に牛肉・ニンジン・じゃがいも・玉ねぎがあっても、それだけでは晩ご飯になりませんよね?
旦那さんに「今日は肉じゃがにしてくれ」とか「カレーがいい」とか言われて、作ってはじめて肉じゃがやカレーなどの夕飯のメニューになります。
じつは細胞もそれと同じで、細胞の材料があっても細胞は作り出されません。
「お肌の細胞になって!」「髪の毛の細胞になって!」などの命令を受け取ってはじめて細胞がつくられます。
この命令の役割をするのがグロースファクターです。
成長途中の細胞がグロースファクターを受け取ると、グロースファクターの種類に応じて、肌の細胞ができたり髪の毛の細胞ができたりします。
クロノセルには「線維芽細胞になって!」という命令の役割をするグロースファクター『FGF』が配合されています。
FGFの効果によって、お肌の中で線維芽細胞を増やし、コラーゲンやエラスチンの産生をうながして、弾力に満ちたお肌を作るのがクロノセルの狙いなのです。
ものすごく回りくどいメカニズムですね(笑)
しかし、足りなくなったコラーゲンやエラスチンはそのまま肌に塗っても肌に定着しないので、弾力を取り戻すには細胞からアプローチするしかありません。
ややこしく感じますが、クロノセルは再生医療を応用することで、細胞からお肌を立てなおすことができる画期的なアイテムなのです。
まとめ
クロノセルは、コラーゲンやエラスチンを作る「線維芽細胞」をグロースファクターによって活性化させ、肌を若返らせる画期的なアイテムです。
線維芽細胞は肌の弾力を保つのに欠かせないコラーゲンやエラスチンを作る細胞なので、ハリ不足でめだってしまったほうれい線をサポートしてくれます。
失ってしまったコラーゲンやエラスチンは、いくら肌に塗っても定着しないので、ほうれい線を薄くするためには肌の機能を若返らせる必要があります。
クロノセルはそんな衰えた細胞にアプローチできる、今までにない画期的なアイテムなのです。
理系オバサンの私としては、いままでいろいろなスキンケアアイテムを試してダメだった人にこそオススメしたいですね。
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